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1st Stage
- スズキグループの核となるコイルセンターへ
- メタルワングループ他コイルセンターの先進的な経営管理及びノウハウを吸収し、三大優先事項・三大行動基準・三大改革指針を掲げて、スズキグループ圏内で中心的な役割をはたせるコイルセンターを目指します。同じ東海地区にあるメタルワングループのコイルセンターとも連携を図り、国内最大の鉄鋼流通グループであるメタルワングループの強みを最大限活用して参ります。
2nc Stage
- スズキ・メタルワンとともに海外に飛躍
- スズキ(株)の海外進出にあわせ、同時に進出する(株)メタルワンの現地コイルセンターへ、日本国内で培ったノウハウを移植すべく浜松鋼板加工から、工場運営或いは技術指導などで優秀な人材を派遣します。国内で行っている浜松鋼板加工の役割を海外に横展開し、世界各地で同質の高いサービス提供を目指します。
三大優先事項
- 安全衛生
- 工場運営の基本は安全である。安全かつ衛生的な職場環境があって、初めて品質や納期などが保証される。我社は、鋼板加工という重量物を扱う業種を生業としている以上、社員の安全を最優先に考え、安全管理において鋼板加工業界の模範となる工場を目指すものである。
- 品質納期
- 我社の顧客は自動車業界であり、安定した高い品質が常に求められる。恒常的に高品位な製品を顧客に期日通りに納めることが、我社の信用を高める最善の道である。
- 適正利潤
- 我社単体の利潤のみを追求するのではなく、メタルワングループの一員としてスズキ自動車圏内の顧客と高炉ミルを結んだvalue-chainの中で戦略的な役割を果たし全てのstakeholderの利益に貢献することを目指すものである。
三大行動基準
- 顧客至上主義
- 常に顧客の立場にたって、求められる品質の安定とタイムリーな納期を最優先して保証することが、我社の信頼と評価を高められる最も重要な要素である。これを根幹的な行動基準としなければ、我社の社会的存在価値がそもそもない。
- 関係先尊重主義
- 株主であるメタルワン及びスズキ自動車のみならず、鋼板供給先である高炉ミルをはじめとする取引先や出入業者との関係を磐石なものとすることで、鋼板加工の戦略的拠点として顧客へのサービスを総合的にさらに高めるものである。
- 現場中心主義
- 日常業務に従事する現場社員の声を経営に活かせる社会を目指す。社員一人一人が我社の重要な構成要員である点を認識し、また誇りに感じる企業を目指す。社員を大事にしなければ、顧客や取引先を尊重する姿勢も生まれない。社会から評価されている企業ほど社員を大切に扱っている。
三大改革指針
- 設備面での改革
- 事務所増設や老朽化設備の一新など、安全で衛生的な職場環境を構築する。現有の設備を大切に使いながらも、移転などの機会をとらえて最新鋭の設備導入を断行する。導入にあたっては無駄にならぬよう将来に我社が目指す理想の工場の姿から、future-pullの発想(将来最適に標準を合わせた戦略)で判断する。
- 制度面での改革
- 社員就業規則を初めとする管理マニュアルを他社の良い点などを積極的に取り入れて、見直しを図る。我社の伝統と文化を継承しながらも成果主義的発想を取り入れた透明度のある人事考課制度及び給与体系を導入し、優秀な若手の登用を可能にする。ただし、これまでの制度を急激に変えることは避け、 present-pushの発想(現状から段階的に改革を推し進める戦略)で着手できるところから一歩一歩改革を行う。
- 業務面での改革
- 最新のコンピュータシステムを取り入れ、我社の培われたノウハウと叡智の融合を図りながら、有機的に全ての業務が連携する仕組みを考える。また、顧客及びメタルワン、鉄鋼ミルともSCMの一環のなかで、情報やデータの交換が可能となるシステムの構築を図る。
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